SECONDARY PROCESSING既製品二次加工が選ばれる理由

オーダーメイドユニフォーム
を希望するお客様は
多いですが、
オーダーメイドには
様々なハードルが
ございます。

• オーダーメイドには
  最低発注ロットが必要です

  国内生産の場合100着～、
  海外生産の場合300着～

• 既製品に比べ
  コストが割高になる場合があります
  （主に国内生産の場合）

  国内生産の場合は既製品の
  2～3倍になることも!!

• 納品までに時間がかかります

  特に初回はデザイン企画・サンプル作成・確認作業などの工程が多くなるため
  1年以上かかるなんて事も!
  追加発注も半年近く掛る場合が大半です。

• 余剰在庫を持って頂く事になります

  発注から納品までに時間が掛かるので
  予め追加注文を見越して、各サイズ多めに発注しておかないといけません。

「条件的にオーダーメイドは難しい、でもオリジナリティーはほしい！」
というお客様には
『既製品二次加工』という方法をおすすめしております。

既製品二次加工とはカタログ掲載されている既製品に手を加えてオリジナリティを出す方法です。

完成品である既製品に加工できることは限られますが、ある程度の加工は出来ます。

二次加工が可能なもの

• ●ラインテープの縫い付け
• ●カラーステッチ入れ
• ●ボタン変更
• ●ポケットにフラップを取り付け

• ●肩章取り付け
• ●ポケット取り付け
• ●ループ取り付け
• ●IDカード用ポケット取り付け

• ●反射テープor反射プリント取り付け
• ●襟をボタンダウン仕様に変更
• ●パンツに側章
• ●マジックテープ加工

など

※仕様によって向き、不向きがあります。

既製品二次加工の
メリットについて